Git作業流れ復習
C:\Users\ksk\Gitでgit init(リモートリポジトリを新規)に作成
test1.txtを編集し、
git addでステージングに登録。
git commitでコミット。
git logでコミット履歴確認
git branch (ブランチ名)で新規ブランチの作成
git branchでブランチの情報確認
git checkout (ブランチ名)でチェックアウト
ブランチをabcのまま、test.txtを編集してコミット
2を追加
SourceTree
abcの変更をmasterにマージ
まず、masterにチェックアウト
git merge (マージさせるブランチ名)
git logで確認
test1.txt
2が追加されいるのでOK
SourceTree
タグ
git tag <tagname>でタグを追加
git tagでタグの一覧表示
logコマンドに--decorateオプション
タグ情報を含めて履歴を表示
注釈付きタグを追加するには、tagコマンドに-aオプション
-mオプションを指定してコメントを与えることが可能
git tag -n でタグの一覧とコメントを表示
タグを削除
タグコマンドに-dオプション
$ git tag -d <tagname>
変更内容を一時的に退避
git stash saveコマンドを実行。
一時保存時のメッセージを引数を指定。
退避されたかgit stash listコマンドを実行。
ステージング・エリアには変更内容がなくなったことがわかる。
もし、stashエリアに、退避していたものをなくならないようにするには、
git stash applyコマンドを実行。
一時的に退避した変更内容を反映
stash名と--indexオプションを指定してgit stash pop (スタッシュ名) --indexコマンドを実行。
--indexオプションを指定しなかった場合は、ステージング・エリアへの登録が反映されない。
git statusでステージングに戻っているのがわかる。
一時的に退避した変更内容を削除
git stash listコマンドを実行し、退避中の変更内容を確認
stash名を指定して、git stash dropコマンドを実行。
git stash listコマンドを実行。退避中の変更内容が削除されていることがわかる。